前回の記事では、2回目のトレースをしてみて、余白の取り方が大切かも?と思い、
「けっきょく、よはく」という本を買ってみたというお話をしました。
今回は、その本を読んで学んだことや、それを活かして前回のデザインを再トレースしてみた結果をお届けします。
まず、本を読んで見て感じたこと
余白、むずい!
デザインによって、気を配るポイントが変わってくるので、例があってビフォーアフターを見ると「なるほど!」と思うけど、新たなデザインでその感覚を活かそうと思うとなかなか応用させるのが難しいと思いました。
多分、これが独学の難しさなんだと思う。
ただ、意識してトライアンドエラーを繰り返すことで、見る目は養われていく気がする。
本から学んだすぐに活かせそうな知識をまとめておきます。
・文字の大きさは、最低でも6.5pt以上でないと読めない。
・文字の間隔を調整する。(カーニング)
・罫線の色は薄く。余白や文字色の変更で区切ることもできる。
・枠線は、なくても成立するか試してみる。
・タイトルの周りはしっかり余白を作る。
そのほかにも、写真のトリミングの仕方やフォント、色合いやあしらいなどの使い方もレイアウトに大きく影響を与えていることが分かりました。
これらを踏まえて、2回目にトレースしたデザイン(左)を改善して完成したのがこちら(右)


※境界線が分かるように枠線をつけています。
ちなみに元のお手本はこちら

画像を小さくして、画像周りとタイトル周りの余白を作りました。
あとは、日時の文字を再調整しました。
最初に作った方は、「18:00‐20:00」で1パーツだったので、
フォントの関係で「:」や「‐」が下がって見えてしまっています。


こんな感じで、時間の部分は
「18」「:」「00」「‐」「20」「:」「00」の7パーツに分割して調整しました。
見せたいところは目立たせつつ、圧迫感は緩和されたレイアウトに改善されたかなと思います。
ただ、日時の周りが妙に空きすぎなような…。
女性のスカートが紺色だったため、色味を合わせることを優先して白のグラデーションで隠しているので、下部の白い面積がやけに広く見えてしまっているのが気になりますが、それを解決するスキルはまだ私にはありません…。
ということで、今日はここまで!
最後まで読んでくれてありがとう♡

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