AIに聞いたデザインを独学で勉強する方法を試してみた

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前回の記事では、デザインを独学で勉強する方法をAIに聞いてみたよ、というお話をしました。

今回は、その方法についてお伝えします。

デザインの4原則を分解して練習する

AIいわく、デザインの4原則を1つずつに分解して、模写(トレース)をしていくと良いとのこと。
つまり、近接だけに注目して10枚トレースをする。整列だけに注目して…。対比だけに…といった具合です。

なるほど!と一瞬思いましたが、近接「だけ」は無理な気がした。
近接を意識すると、同時に整列も意識したくなっちゃいそう。

ということで、早速言うことを聞かずに、近接と整列に注目してトレースをしてみることにしました。

で、トレースってどうやってやるの?

トレースのやり方|アイナ流

①Canvaのテンプレートから、好きなバナーを探してお気に入りに追加

②プロジェクトを新規作成

③お気に入りしていたデザインをスクショし、新規作成したプロジェクトに貼り付ける(お手本にする)

④白紙の状態から、お手本と同じデザインを作る
このとき、お気に入りしていたテンプレートを新規作成したプロジェクトに丸ごとコピーすることができてしますが、それをするとトレースの意味がまったくなくなるので、スクショをお手本にして自力で作りましょう。

レベルアップを狙って、テンプレとは違うサイズで作ってみるのも良いと思います。
素材の配置を工夫する必要があり、難しいです。

ここでは、近接と整列の感覚を身につけることが目的なので、画像やあしらいなどの素材はコピーしてかまいません。
フォントもカンニングしてOK

そうして出来上がった記念すべき1つ目のトレースがこちら

※Canvaの規約上、お手本にしたテンプレのテキストを一部変更してからトレースしています。

横長がお手本、正方形がトレース完成品です。

まあまあまあ、ありそうじゃない?

目的は近接と整列なので、どこを意識してトレースしたかをお伝えします。

近接に注目してみよう

近接の原則を無視するとどうなるのか、作ってみました。

締まりの無い感じですね…。

タイトルとサブタイトルは近づけてひとまとまりに、
会社名と担当者名も行間を詰め、さらに写真とも近づけることで、同じグループの情報であることを示せます。

開催日も、文字間を詰めたほうがいい感じに見えますね。
ちなみに、トレース完成品は(日)と19:00、▶、20:00は、すべてバラバラの素材で作っています。
じゃないと、カッコの後ろなどに無駄な空間ができてしまうからです。

整列に注目してみよう

近接を意識したうえで、整列を無視するとどうなるのか。

どうでしょうか?気持ち悪さを感じますか?

右上のテクノロジー革新セミナーのテキストと図形の左右中央が揃っていない。
タイトルとサブタイトルの文頭が揃っていない。
担当者の名前・画像の下のラインが揃っていない、2人の配置も揃っていない。
日付も素材ごとでガタガタ、詳細はこちらからと矢印も上下中央がズレている。

少しのズレが積み重なると、プロっぽさからどんどんかけ離れていくみたい。

トレース完成品と、原則を無視した2つを並べてみましょう。

今回は1枚目のトレースということで、かなり簡単な構造のバナーを選びました。

そして、フォントの選び方や行間・文字間の調整、余白の取り方など、
デザインのポイントは「近接・整列」だけではありません。

でも、全部一気にやろうとすると混乱するので、目を養うためには分解して練習するのが良さそうです。

また、違うバナーをトレースした様子をお知らせしたいと思います。

今日はここまで!
最後まで読んでくれてありがとう♡

トレース記録
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ノンデザイナーの学習帳|アイナ

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